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月曜日, 8月 11, 2025

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使える&使いたい 毎日のカモフラ柄 TRE☆STAR

世の中の流行をいち早くつかみ取り、日々アップデートを続けるトレ☆スターから、カモフラージュ柄のボストンバッグとボディバッグが新登場。どちらも軽量なナイロン生地のカモフラージュ柄を採用。

ユーズドアクセのススメ

クロムハーツやゴローズといった店舗で手に入りにくい人気ブランド は、ユーズドアイテムに目を向けることをおすすめしたい。欲しいときにパッと手に入る気軽さも嬉しいが、何よりユーズドならではのお手頃な価格が魅力的。その上、ナチュラルにリアルな経年劣化を遂げているシルバーやゴールドのアクセサリーは、まっさらな新品を買うのとは違ったとても良い風合い。買ったその日から“ こなれ感” のあるムードを味わうことができる。

冬のジャージは モノトーンがイイ感じ

落ち着きのあるモノトーンでまとめたセットアップジャージなら、冬の重ね着も完璧。個性的なアイテムが多い冬アウターを活かしたトータルコーディネートが簡単に楽しめる。キルティングダウンやスタジアムジャンパーなど、人気モデルにも相性バツグンです。

時代をつなぐ、 クラシカルな正統派 ROLEX DATEJUST Ⅱ

90年代後半から巻き起こったビッグフェイスの流行。約10年後の2008年、ロレックスもケース径41㎜のデイデイトⅡを発表し、ビッグフェイスの世界に本格参入。その翌年に発表したのが、今回紹介するデイトジャストⅡである。

冬こそ派手に オシャレで遊べ TRE ☆ STAR

シンプルだとかベーシックが主流で、すっかり原宿の若者も大人しい色ばかり着るようになって、一時期のカラフルブームはどこへやら……。いえいえ、実はまた色柄モノが密かなブームだ。今まではアクセント使いが定番だったけど、今年あたりから色柄メインの着こなしが急増中。 とはいえ、ただ派手に着こなせばいいというものではない。こなれ感の出せるトレンド スタイルに近づけたいなら、“ストリートらしさ”を意識することを忘れてはならない。
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Fashion

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【JACOB&CO. STORIES】Vol.5:“唯一無二”が引き寄せる、世界の頂点たち1.

ジェイコブ&コーの魅力は、そうした独創的なものづくりだけにとどまらない。異なる業界、異なる文化、異なる哲学を持つブランドとの“協業”を通じて、互いの世界観を融合させ、新たな価値を創り出すことに長けているのだ。

BRAUNが1984年の名作をリデザイン。ディーター・ラムスのプロダクトが40年の時を超えて現代に蘇る。

ドイツで100年以上の歴史をもち家電デザインに革命をもたらしたBRAUN。ディーター・ラムスが手掛けたクロックの中でも特に印象的なグリーンとイエローの名作を復刻する。

スイスの伝説的ウォッチメーカー『Ollech&Wajs(オレッヒ&ワイス)』よりタクティカルツールウォッチ『M-110』が登場!

オレッヒ&ワイスの新作「M-110」は、60年以上にわたるミリタリーとダイビングの専門知識を活かしたタクティカルツールウォッチ。316Lステンレス製ケースは、往年の名作モデルで採用されていたスキンダイバーを復活。

海の最も魅惑的な色彩を表現するタイムピース「ラドー キャプテンクック」

2つの新しいCaptain Cook(キャプテンクック)は、ビーチクラブでのリラックスしたひととき、都会の屋上で開かれるプールパーティー、あるいはヨットでの優雅なカクテルタイムなど、夏のさまざまなシーンにふさわしい、洗練されたタイムピース。

<クレドール>ゴールドフェザーより、多彩な漆芸と彫金の技でさらなる美の高みへ飛翔するトゥールビヨン限定モデルが登場

加賀蒔絵の達人である田村 一舟氏による緻密な漆芸が施された今作は、9時位置のトゥールビヨンキャリッジを太陽に見立て、そこから溢れ出るエネルギーが、鳥の群れに姿を変えて12時位置のクレストマークに向かって空高く飛翔していく様をダイヤルに表現している。

「ジラール・ペルゴ」ロレアート スケルトン アストンマーティン エディション

ブラックのセラミックから切り出されたケースに収められているのは、印象的な透かし彫りのムーブメント。ブリッジ、エッジ、手仕上げ面のすべてが卓越した技術を示している。

Beauty

「アン ドゥムルメステール」のフレグランス「A」パルファム

ANN DEMEULEMEESTER(アン ドゥムルメステール)のフレグランス「A」パルファムは、コアにある美学と空気を抽出した香り。最も希少で純粋な原料から精製し、本能から生み出された魅惑的なフレグランス。