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土曜日, 7月 26, 2025

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肌なじみ良く万人ウケする万能ジュエリー

服の魅力を引き出すイエローゴールド。夏もそろそろ終わりを告げ、過ごしやすい秋が来る。服も開放的で明るめの色のチョイスから、色づき始める木々の色や街並みに合わせて、秋を意識した落ち着いたトーンの服を着たくなる。

“四角”と“丸”どっちを選ぶ秀逸クロノ

MADISON NEW YORK どんなシーンでも上手にこなしてくれる、ズシリとした重厚感のあるファッションウォッチ  そろそろ長ソデの季節に切り替わる。常に人目にさらされていた腕時計が、フッと腕を曲げた時にチラリと見えるようになるわけだ。そんなちょっとした瞬間とはいえ、他人の視線は集中するもの。それなりにカッコ良く、自分の主張がアピールできる腕時計を着けていたい。 例えば、マディソン ニューヨークから選ぶのだったら、前ページで紹介したネイビー×ゴールドのモデルや届いたばかりの新作『チャールトン』もいいが、こちらの『リヴィントン』と『ブレーカー』もなかなかいいチョイスだと思う。『リヴィントン』はズシリとしたカタマリ感のあるタンク型。『ブレーカー』はスポーティーなラウンド型。デザインはまったく違うが、どちらもケースサイズはかなり大きめ。チラリとソデ口から見える時にも全体が見えるようなシチュエーションでも、このサイズ感はちょうどいいインパクトを放ってくれる。それでいて雰囲気は上品。悪目立ちはしないからビジネス使いにカジュアルユース、パーティーシーンでさえ、この2本なら上手にこなせるはずだ。 Rivington リヴィントン 堅牢で真面目な雰囲気も好印象 50㎜×34㎜のレクタンギュラーなケースデザイン。エルゴノミックな設計なので、四角いビッグサイズでも手首のフィット感はいい。60分積算計と24時間積算計を備えたスリーレジスタークロノグラフで、18時位置にデイト機能付き。■ケースサイズ/50㎜×34㎜ ■ムーブメント/クォーツ ■防水性能/30m防水 Breaker ブレーカー メカ好きに2度見される個性派 スポーティーな雰囲気のラウンドケース。ダイヤルはレトロモダンな雰囲気で、3時/9時を結ぶラインから上は品格を感じさせるローマンインデックス。下はトゥールビヨンをモチーフにしているような装飾のスモールセコンドが備わる。■ケースサイズ/47㎜ ■ムーブメント/クォーツ ■防水性能/100m防水 ■問い合わせ/株式会社ミスズTEL:03-3247-5585hww.misuzu.com

秋冬色の定番と多機能なNEWモデル

MADISON NEW YORK コスパの優れたオシャレ時計その先端を走るのがマディソン ニューヨーク  この秋冬に向けて新たに腕時計を新調するなら、マディソン ニューヨークの『マルコム』、『マディソン』、『ラガーディア』のゴールドカラーケース×ネイビーダイヤルの組み合わせを提案したい。いずれもシックな雰囲気にエレガンスが注入され、大人の魅力を最大限に引き出してくれるし、合わせる服も定番のモノトーンからアースカラーまで何でも似合いそうだ。 先取りにコダワルなら最新作の『チャールトン』もいい。サイズはマディソン ニューヨークとしては少し控えめな38㎜だが、ケースいっぱいにダイヤルが広がっているから実寸より見た目は大きく見えるし、オールドスクールっぽい落ち着いたデザインもいい。文字盤上の小窓は、右が月表示で左が曜日表示。ポインター式デイト表示に加え、月齢をイラスト風に表示するムーンフェイズも備えている。こういったマルチカレンダーの腕時計と言えば、エレガントで高級なイメージだが、そこはさすがマディソン ニューヨーク。ムーンフェイズが付いていようが、マルチカレンダーを搭載しようが、リーズナブルなプライスに抑えてくれているから嬉しい。 見つけた! 旬のマディソン 秋の“時”を彩る『ネイビー×ゴールド』 見つけた! 旬のマディソン 2022最新モデル登場『チャールトン』 Charlton コスパを考えればビッグヒットは必至! 38㎜のケースいっぱいにダイヤルが広がるラージフェイス。2時方向の小窓に月表示、10時方向の小窓に曜日表示、そしてダイヤル外周の日付を針で指し示すポインターデイトのマルチカレンダーに加え、月齢がひと目でわかるムーンフェイズも備える。インデックスはフルローマン。■ケースサイズ/38㎜ ■ムーブメント/クォーツ ■防水性能/50m防水 ■問い合わせ/株式会社ミスズTEL:03-3247-5585hww.misuzu.com

名機と気品を守る上質&堅牢なケース

秋の腕には“頑強ケース”-03-roberto cavalli BY FRANCK MULLER039 series 魅力的な機能が搭載されたマッチョなクロノグラフ  時計の世界に「コンプリケーション」という言葉がある。トゥールビヨン、GMT、ビッグデイト、そして、この『039』シリーズのようなクロノグラフもコンプリケーションの一種。複雑で難しい機能が与えられた「特別」な腕時計を評する言葉だ。『039』のムーブメントは「現代の名機」のひとつであるETA7750。しかもデイトに加えて曜日も表示するデイデイト付き。他ブランドの人気クロノグラフでも、実はETA7750を搭載しているモデルはけっこう多い。  この名機を収めるケースは44㎜。ワイドなラウンドベゼルとの組み合わせで、がっちりとした押し出しが強いマッチョな雰囲気だ。繊細なムーヴメントをしっかりと守るだけでなく、重厚感のあるルックスを演出している。しかも、実重量もけっこうズッシリ。着けたときの重量感は、メカ好きにはたまらないだろう。 039 series 満足感の高い上質クロノ カタマリ感の強いオクタゴン(八角形)のケースとプレーンで幅広のラウンドベゼルの組み合わせ。搭載するETA7750は、現代の「名機」のひとつ。30分積算計と12時間積算計を備えるスリーレジスタークロノグラフでデイデイト機能も備える。■ケースサイズ/44㎜■ムーブメント/自動巻■防水性能/100m ■問い合わせ/株式会社ミスズTEL:03-3247-5585hww.misuzu.com

重厚フォルムでドレッシーを強調

秋の腕には“頑強ケース”-02-roberto cavalli BY FRANCK MULLER038 series イタリアの巨匠が手がけた二重構造の堅牢ケース  ロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラーの『038』は、デイト付きのクォーツムーヴメントを搭載したエレガントな腕時計だ。風防のクリスタルを押さえるベゼルは二重構造で、アッパーも底板も12時と6時の方向にピークを加えた十角形(デカゴン)に仕上げられている。そして、デカゴンベゼルの傾斜のついているサイドにはロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラーのアイデンティティである亀甲模様が施されており、これがボリューミーなボディにさらなる重厚感をプラス。 従来、ドレッシーな腕時計と言えば薄型が基本だった。しかし、ぶ厚くドッシリとして、手首でゴシック様式の塔のようにしっかりとそびえている『038』は真逆だ。どうやら、イタリアンファッションの巨匠がエレガントな腕時計をデザインすると……今までの常識を覆す重厚なドレスウォッチが生まれたようだ。 038 series エレガントのイタリア風新常識 ベゼルはデカゴン(十角形)。底辺に向けて滑らかに広がるベゼルサイドにも、ダイヤルと同じロベルト カヴァリのアイデンティティである亀甲模様がびっしりと彫り込まれている。ムーブメントはデイト付きのクォーツを搭載。■ケースサイズ/43㎜■ムーブメント/クォーツ■防水性能/100m ■問い合わせ/株式会社ミスズTEL:03-3247-5585hww.misuzu.com
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Fashion

「アシックス」の最新3次元足形計測機「INFOOT 2」でウォーキングシューズのパーソナライズ化を加速

「INFOOT 2」は、赤色レーザー光を8台のカメラで撮像し足の3D形状を計測する非接触型の計測機。様々な項目を片足あたり2~3秒で計測し、そのデータを靴選びの基本とし、専門スタッフが顧客の要望に合わせて、足に合った靴を提案してくれる。

Watch

IWCシャフハウゼン、 夏らしいライトブルーで「トップガン」 シリーズのカラーコレクションを拡大

IWCシャフハウゼンは、「IWCトップガン・ミラマー」という新しいカラーのセラミック製ケースが特徴の「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 “トップガン・ミラマー”」を発表しました

ニューヨーカー気分で街に海に出かけよう

アバンギャルドでコンテンポラリー。そんなファッションウォッチがほしいなら、マディソン ニューヨークから選べば間違いない

ティソ ブティック心斎橋、拡張移転オープン。伝統と伝統と革新が息づく新たな空間へ。

革新と精度を追求し続けてきたスイスの時計ブランド TISSOT(ティソ)は、2025年7月19日(土)、直営店「ティソ ブティック心斎橋」を大阪市中央区心斎橋筋に拡張移転オープン。オープンを記念し、シースター、PRX、ル・ロックル、ジェントルマンなどのモデルを対象としたストラップキャンペーンも開催

ガッチリボディに宿ったエスプリ新潮流の第一弾は一体どんな腕時計なのか?

力強さの中にも、ホッとさせてくれる優しさが潜んでいる。キャプテンイングランド』と『スチールマン』は、大人の感性を重視する人の腕にこそ相応しいファッションウォッチだ。

『ローガン』か? 『ポーター』か? キミならどっちの腕時計?

クロノグラフの機能をトコトン使いこなしてみたい。そんなコトを思わせるファッションウォッチなんて、この2本のエスプリ以外にはたしてあるのだろうか?

伝統技法を取り入れた和風時計をこの手に

和のテイストを好む人にとっては見所タップリのザ・ニシオギの『平城』シリーズ

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