新たな〔グッチ インターロッキング〕ウォッチ コレクション

ブランドを象徴するモチーフとタイムレスなデザインを融合

Courtesy of GUCCI

スモールセコンドに配されたブランドを象徴するインターロッキングGモチーフとクッションシェイプのケースが特徴の〔グッチ インターロッキング〕ウォッチ コレクションには、現代的なエレガンスと洗練が映し出されています。新しいコレクションは2つのラインに分かれています。ひとつはスポーティでありながら洗練されたデザイン、もうひとつはこの上なく優美なデザインの中に力強さと繊細さを併せ持ち、コンテンポラリーなスピリットを体現するウォッチです。

スポーティなラインには、精密さと個性を重視する方に向けて、41mmケースのオートマティック モデル(2種類)と41mmケースのクロノグラフ モデルがあります。クロノグラフ モデルはブラック、ブルー、グリーンの3色で展開され、3つのインダイアルと正確な時間計測のための2つのプッシュボタンを備えています。機能性とエレガントな美しさを兼ね備えたタキメーターで、経過時間を速度に換算することができます。オートマティック モデルには、ブラッシュ仕上げのブルーまたはブラックにPVD加工を施した2種類のケースがあり、スポーティなラバーストラップを組み合わせました。6時位置に配されたブランドを象徴するインターロッキングGモチーフは秒針として機能し、リューズ周りのリングに合わせたカラーで、このコレクションの個性を引き立てます。オートマティックとクロノグラフのどちらのモデルも、スポーティでありながら洗練された魅力を備えたデザインです。

フェミニニティを優美に表現したラインは、29mmケースにダイヤモンドがきらめき、ディテールに至るまでエレガンスを漂わせます。サンブラッシュ仕上げのシルバーのダイアルにピンクのアクセント、またはサンブラッシュ仕上げのピンクのダイアルの2種類があり、どちらもマーカーとして8個のダイヤモンドがセットされ、スモールセコンドにはインターロッキングGのモチーフがあしらわれています。ステンレススチール製ブレスレットと特徴的なクッションシェイプが、洗練されたデザインを際立たせ、現代的なグッチの美学の真髄を表現しています。

GUCCI

1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチは社長兼CEOジャン=フランソワ・パルーとクリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノの下、クリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。
グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。
詳しくは、https://www.gucci.com/jp/ja/をご覧ください。