リングに上がれば、いっさい着飾ることは許されない。だからこそリングを離れた時は、誰よりも綺羅びやかなラグジュアリーを纏う。孤高の戦士にふさわしいダイヤモンドがここにある。
皇治 ―KOUZI―
PROFILE
1989年5月6日大阪府生まれ。TEAMONE所属。師範である父の影響で3歳から日本拳法を始め、空手で全国制覇、日本拳法も全国2位。プロ転向後はさまざまなリングに上がったが、2016年からはK-1が主戦場。そして2020年に電撃参戦を発表したRIZINでも名勝負、好勝負を重ねる。ISKA K-1ルール世界ライト級王者。
手に入れること自体、至難の業。溜め息もののレアダイヤ
K-1やRIZINで好勝負、名勝負をくり広げてきた皇治さんは、リング外でのビッグマウスやオシャレぶりでも注目を集め、ファンを常に喜ばせてくれる選手。そんな彼が「かわいいから着けたい」と評す「ファンシーカラーダイヤモンド」は、一般的に無色透明であればあるほど価値があるとされるダイヤとは一線を画す“別枠”。ピンクやブルー、レッドがかった色付きダイヤは、ダイヤが生成される過程で通常とは異なる奇跡がさらに加わった偶然の産物で、一定の基準に達するハッキリとした色で透明度の高いカラーダイヤは「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれ、その産出量の少なさから珍重されている。今現在はほぼ掘り尽くされてしまったといわれ、その希少性は高まるばかり。
さらなる奇跡によって生まれるカラーダイヤ
唯一無二のダイヤモンドはパワーがみなぎるまさに守護神
思わず息をのむハイクラスすぎるダイヤブレス
ブレスレット
35pcs Dia35.31ct Pt900 GIA Emerald Cut Diamond
1億2400万円
ZELE-PARISは好きなブランドと話す皇治さんが特にお気に入りだったのは、冒頭で身に着けているダイヤモンドブレスレットだ。日々のトレーニングによって鍛え上げられた筋肉質で日に焼けた腕にも、大きなダイヤモンドは引けを取らずよく似合い、相乗効果によってクールさとカッコよさが際立っている。
ジュエラーのZELE-PARISは掘り出された原石をカットし研磨した、まだジュエリーに仕上げていない裸石(ルース)のダイヤモンドを豊富に取り扱っている。このブレスレットも33個ものルースダイヤから丁寧に仕上げた珠玉の逸品である。
また、ZELE-PARISではダイヤモンドを組み合わせる等して自由にジュエリーを作ることができる。3Dでデザインしプリントしたシリコンを研磨して型を作り、プラチナやK18を流し込んだ土台に、選んだダイヤモンドを留めれば自分だけのオリジナルダイヤジュエリーが完成。3Dなので複雑なデザインのジュエリーも作ることができる。
自然が生み出した貴石を卓越した技術によって磨き、完成された唯一無二のダイヤモンドジュエリーはその価値もさることながら、貴方の一生の守り神的な存在になるだろう。