日本国内では、2024年10月中旬以降に新作スニーカー入荷!
Golden Goose(ゴールデン グース)はファッションウィークにて、ブランドのコアバリューである、コミュニティ・クリエイティビティ・自由な表現を祝福するイベント「We Will Always Be Those Kids」を開催しました。2度目のパリデビューとなる今回のパフォーマンス中には、SS25ジャーニーコレクションを披露し、注目の「FORTY2(フォーティ2)」スニーカーは2024年10月中旬以降、東京青山の旗艦店に入荷予定!
パフォーマンス会場は1807年に舞踏会場として始まり、カンカンの発祥地としても知られるエリゼ・モンマルトル。デヴィッド・ボウイやダフト・パンクといった伝説的なアーティストたちを迎え入れてきました。今日でも、演劇的な雰囲気が色褪せることなく、コンサートやフェスティバルを開催するパリ文化の象徴的な場所として賑わっています。
この夜は、ファッションと演劇が融合した魅惑的なパフォーマンスで幕を開けました。物語は、成長の中で喜びや困難を乗り越える若き夢追い人に焦点を当て、普遍的なメッセージを伝えています。それは「どんなに年を重ねても、夢を持ち続ける限り、あなたはいつまでも『あの子供たち』の一人である」というものです。このプロダクションは、現実と幻想の境界を巧みにぼかし、無限のクリエイティビティと若々しい精神を象徴するブランドの理念を体現しています。
さらに国際的なDJラインナップが参加するアフターパーティーで会場は最高潮に盛り上がり、The Blaze、Boombass(Cassius)、Nathalie Duchene が音楽を担当。グローバル ブランド アンバサダーのJackson Yee(ジャクソン・イー)、モデルのStella Maxwell(ステラ・マックスウェル)、Joan Smalls(ジョアン・スモールズ)、Lucky Blue Smith(ラッキー・ブルー・スミス)、Lauren Wasser(ローレン・ワッサー)、俳優のCole Sprouse(コール・スプラウス)、Peyton List(ペイトン・リスト)など、全世界から多くのセレブリティが参加しました。
新作コレクション「FORTY2(フォーティ2)」スニーカー
パフォーマンス中、ゴールデン グースはSS25ジャーニーコレクションを発表し、注目の「FORTY2(フォーティ2)」スニーカーを含む新作を俳優たちが着用して披露。フォーティ2は、90年代のスタイルを現代の夢追い人向けに再解釈したもので、アメリカのバスケットボール黄金時代からインスパイアされたそのボリューム感のあるデザインは、タイムレスなファッションを表現しています。このスニーカーは、ゴールデングースの職人によって手作りされており、二重のボックス状のソールに、分解構造の三色のポリウレタンを使用しています。アッパー部分には、カーフレザーとマイクロパーフォレート素材が組み合わされ、独特な触感を作り出し、星とヒールタブには立体的なテクスチャが施されています。
「FORTY2(フォーティ2)」スニーカーの特別限定版
新作コレクションと同時に発表された限定版は、グレーディティールが特徴のホワイトベースに、独特の“lived-in”(使い込まれた加工)を持ち、スワロフスキークリスタルのシューレースがあしらわれています。フォーティ2は、ピンク、ブラック、グレーなどのヒールタブと星の色のバリエーションもあり、すべてオフィシャルサイト(https://www.goldengoose.com/jp/ja)および世界中の一部店舗で販売されています。日本国内では、2024年10月中旬以降に東京青山の旗艦店へ入荷予定。
■公式 オンラインストア
https://www.goldengoose.com/jp/ja
■公式 Instagram
https://www.instagram.com/goldengoose/
■公式 YouTube
https://www.youtube.com/@GoldenGoosedb
■日本国内の店舗情報
https://www.goldengoose.com/jp/ja/store-locator?country=JP
Golden Gooseは、“Perfect Imperfections”「完璧な不完全さ」を 追求する、本物でユニークなものへの情熱により設立された 次世代のグローバルラグジュアリーブランドです。
2000年にイタリア・ヴェネツィアで誕生したGolden Goose(ゴールデン グース)は、ラグジュアリー、ライフスタイル、スポーツウェアを横断する事業を展開しています。その中でもアイコン的存在となったスニーカーは“Made in Italy”の品質の高さと細部へのこだわり、そして“lived-in”(使い込まれた加工)が、特徴となっています。 各アイテムは“Co-Creation”「共同制作」を通じて、パーソナルでユニークなデザインを施すことで、お客様と共にブランドヒストリーを創り上げる没入体験を追求しています。イタリアの「手仕事の伝統」すなわちクラフツマンシップを世界に広めるという野心を抱き、ブランドは職人技ならではの着心地の良さと都会的なヴィンテージ感を兼ね備えた製品を生み出しています。今日、Golden Gooseの製品は新世代のラグジュアリー消費者に深く共感され、APAC、ヨーロッパ、中東、アメリカに195店舗展開しています。