「カーキ フィールド メカ」ほど、ミリタリースタイルの永続的な美しさと高い堅牢性を体現した時計はありません。独創的なミリタリーウォッチとして不滅の人気を誇る「カーキ フィールド メカ 38mm」に3つの新しいカラーバリエーションが加わります。
人気のホワイトダイヤルの「カーキ フィールド メカ」には、今回新たに魅力的なグリーンのスーパールミノバ®が採用され、オールブラックのNATOストラップが組み合わせられています。
クラシックなマットステンレススチール製ケースには、新しいブルーのダイヤルと、それにマッチするブルーのNATOストラップが組み合わされました。単色の組み合わせが、フィールドウォッチの伝統的なアースカラーに新次元の色彩をもたらしています。
2021年に発表された「カーキ フィールド メカ ブロンズ」では、ミリタリーの装飾や勲章をモチーフとして頑丈で耐食性を備えたブロンズを採用し、瞬く間にコレクションの主力モデルとして愛されるようになりました。
この度「カーキ フィールド メカ ブロンズ」に、新たにホワイトダイヤルのモデルが登場します。
「カーキ フィールド メカ」は、全モデルで手巻き時計用にハミルトンが独自に開発したH-50ムーブメントを搭載。ミリタリーレベルの精度を実現しています。標準持続時間は最大80時間を誇り、完全に巻き上げれば3日以上時を刻み続けます。巻き上げローターを使用しないことで38mmケースはスリムで軽量に保たれています。
快適で汎用性の高い「カーキ フィールド メカ」は、本格的なフィールドウォッチです。
カーキ フィールド メカ 38mm
ハミルトン
1892年アメリカ ペンシルバニア州ランカスターで創業。130年以上の歴史を誇るハミルトンは高精度な時計を作り続けています。ハミルトンのウォッチメイキング技術は、アメリカの鉄道黎明期と共に発展し、軍の兵士、パイロット、ハリウッドスターの腕元を彩りました。フィルムメーカーのウォッチメーカーとして揺るぎない存在であり続けているハミルトンの時計は、500本を超える映画に登場しており、カスタムウォッチが複数のハリウッドの大ヒット映画において非常に重要な役割を担っています。タイムピースを通して、本物のキャラクターやストーリーラインの確立に励む中で、ビデオゲームに登場するブランドウォッチを初めてデザインしたのもハミルトンです。クラフツマンシップと精度を追求し続けるハミルトンは、1957年に世界初の電池式腕時計を発表し、1970年には初のLED式デジタルウォッチを発表しました。ハミルトンはデザイン、テクノロジー、クラフツマンシップを追求し続け、ウォッチメイキングのリーディングカンパニーであるスウォッチグループの一員として、アメリカンスピリットとスイスのテクノロジーが融合したタイムピースを生み出しています。
詳細については、公式サイト（https://www.hamiltonwatch.com/）、またはFacebook、X、Instagramのアカウント @hamiltonwatchをご覧ください。
