Home Fashion 「GALLERY DEPT. × UGG」コラボのサステナブルなアップサイクル・フットウェア

「GALLERY DEPT. × UGG」コラボのサステナブルなアップサイクル・フットウェア

カウボーイブーツと、ヴィンテージデニムや余剰バッグをアップサイクルした4つのスタイルで構成されるコレクション

南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドのUGG(a division of Deckers Brands [NYSE: DECK])とユニセックス・クロージング・ブランド Gallery Dept.は、10月18日に、4つのフットウェア・スタイルをフィーチャーしたコラボレーション第2弾を世界同時発売します。このコレクションは、Gallery Dept.とUGGブランドのアップサイクルや目的志向の素材に対する相互の情熱にインスパイアされ、Gallery Dept.が素材調達した環境再生型レザー、リサイクルデニム、余剰キャンバスバッグを使用していています。

UGG Gallery Dept Stitched Boot(アグ ギャラリー デパートメント スティッチド ブーツ)は、UGGのレンズを通してアイコニックなカウボーイブーツを再定義しました。このスタイルは、環境再生型農業を実践する農場から調達した防水レザーを使用しており、土壌の回復、野生生物の多様性の促進、地中の炭素の回収、次世代のための土地の保全に役立っています。

Gallery Dept.の創設者であるJosue Thomasのアップサイクルへの情熱にインスパイアされ、UGG Gallery Dept Canvas Boot(アグ ギャラリー デパートメント キャンバス ブーツ)UGG Gallery Dept Canvas Tasman(アグ ギャラリー デパートメント キャンバス タスマン)は、リサイクルされたキャンバスバッグを使用し、どちらのシューズも唯一無二で、長く愛用できるように作られています。さらに、キャンバスブーツは、同じ余剰バッグから作られたハンドル、ポケット、クリップが特徴です。

同様に、UGG Gallery Dept Denim Boot(アグ ギャラリー デパートメント デニム ブーツ)は、リサイクルデニムを使用し、1足1足がユニークで、世界に1つしかない、長く愛用できるシューズに仕上げられています。

第2弾となる本コラボレーションは、10月18日(金)よりUGG Tokyo Flagship Storeと公式サイト(https://bit.ly/47Us9js)、およびGR8にて限定発売となります。

UGG
1978年、カリフォルニアの海岸でオーストラリアのサーファーによって設立されたUGGは、アイコニックなクラシックブーツで知られるグローバルライフスタイルブランドです。ハリウッドのセレブリティに続き、ファッションエディターに愛用され、やがて世界中に広がりました。以来UGGは、品質、クラフトマンシップに対する妥協のない姿勢を貫きながら、フットウェア、アパレル、ファッション小物、ホームウェアのデザインと販売を手掛けています。 世界各国の一流小売業者と提携しながら、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、東京、上海、北京などの世界主要都市に、コンセプトストアやアウトレットストアを展開し、年間20億ドルを超える売上高を実現しています。詳しくは、www.ugg.com/jp/@UGGJAPANをご覧ください。
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UGG / Deckers Japan
TEL:0120-710-844
URL:http://www.ugg.com/jp/