2024年9月中旬より世界のユニクロで発売
ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は、日本を代表するアーティスト米津玄師と2回目となるコラボレーション、「米津玄師UT」を発売します。最新アルバム「LOST CORNER」に収録される日本屈指の作品を彩った楽曲がUTコレクションに。スタジオジブリ宮崎駿監督が描く夢あふれる世界、ファイナルファンタジーXVIの壮大な冒険、チェンソーマンの心躍る刺激、ウルトラマンの勇姿、そしてプレイステーション™の革新的な魅力。日本から世界へと誇り高く響き渡るエンターテインメントを、UTというキャンバスに写し出しました。米津玄師が手がけるジャパンカルチャーUTをまとい、日常を特別な瞬間へ。
■米津玄師 Kenshi Yonezu
音楽家 イラストレーター
「ハチ」名義でボーカロイド楽曲を発表し群を抜いた実績を残した後、2012年より「米津玄師」として活動を開始。楽曲のみならずアルバムジャケットのイラストや映像制作も手がけ注目を浴びる。「Lemon」は、ミュージックビデオが日本最多の再生数を突破、Billboard JAPANにおいて2年連続で年間総合首位を獲得し、国内外において音楽史に残る記録を残した。2020年リリースのアルバム「STRAY SHEEP」は200万枚セールスという記録を樹立。オンラインゲーム「FORTNITE」での全世界バーチャルライブや、ユニクロUTを全世界展開し、AAC Award、Forbesが選ぶ「アジアのデジタルスター100」、芸術選奨「文部科学大臣新人賞」を受賞するなど、コロナ禍において精力的な活動と結果を残した。2022年には、映画「シン・ウルトラマン」の主題歌「M八七」、PlayStationのCMソング「POP SONG」、TVアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマ「KICK BACK」を発表し、SpotifyグローバルランキングでTOP50にランクイン、日本語楽曲としては史上初RIAAゴールドディスクを受賞。2023年は、「FINAL FANTASY XVI」のテーマソング「月を見ていた」、スタジオジブリ宮崎駿監督作「君たちはどう生きるか」の主題歌「地球儀」を手掛け、2024年、ニューアルバム「LOST CORNER」をリリースした。
米津玄師 UT
発売日:2024年9月中旬
展開:MEN Tシャツ6柄 各1,990円(税込)
販売店舗:全世界のユニクロ店舗およびオンラインストア
STRAY SHEEP
2020年にリリースされた「STRAY SHEEP」は「Lemon」「パプリカ」「感電」「馬と鹿」など大ヒット曲を収録したアルバム。コロナ禍において、STRAY SHEEPと題して、米津玄師が描いたジャケットを、フロントに大胆に使用した1枚。
POP SONG
PlayStation のCM ソングとして 2022 年にリリースされた楽曲。「遊びのない世界なんて|Play Has No Limits」 というキャッチコピーのもと、米津玄師が描いたジャケット。CMでは、米津自身がこのキャラクターとなって登場した。
M八七
映画「シン・ウルトラマン」の主題歌として2022年にリリースされた楽曲。米津玄師により描かれたウルトラマンがモノクロで表現された1枚。
KICK BACK
TVアニメ「チェンソーマン」オープニングテーマとして2022年にリリースされた楽曲。米津玄師により描かれたチェンソーマンがフロントを飾る1枚。「KICK BACK」は、日本語楽曲として史上初のアメリカ・レコード協会(RIAA)ゴールド認定を受けた。
月を見ていた
ゲーム「FINAL FANTASY XVI」のテーマソングとして2023年にリリースされた楽曲。バックには米津玄師が描きおろした主人公クライヴの相棒・狼のトルガルがプリントされ、フロントには「FINAL FANTASY XVI」のロゴが光る。
地球儀
アカデミー長編アニメ賞を受賞した、スタジオジブリ宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」の主題歌として2023年にリリースされた楽曲。フロントには宮崎監督によるレイアウト原画が施され、バックには作品のキャラクターであるアオサギのシルエットが刺繍された。
©2020 KENSHI YONEZU / REISSUE RECORDS
©2024 Sony Interactive Entertainment Inc.
©2022 KENSHI YONEZU / REISSUE RECORDS
©2022 SHIN ULTRAMAN FILM PARTNERS
©TSUBURAYA PRODUCTIONS
©Tatsuki Fujimoto/SHUEISHA, MAPPA
©SQUARE ENIX
©2023 KENSHI YONEZU / REISSUE RECORDS
©2023 Studio Ghibli