Home News デンマークを代表する王室御用達の照明ブランド「レ・クリント」の新作

デンマークを代表する王室御用達の照明ブランド「レ・クリント」の新作

大塚家具にて販売開始

株式会社ヤマダデンキ 大塚家具事業部(以下大塚家具)は、デンマークを代表する王室御用達の照明ブランド「LE KLINT(レ・クリント)」の人気シリーズ「BOUQUET(ブーケ)」と「CLASSIC(クラシック)」の新作モデルを、大塚家具の店舗にて販売開始しました。
https://www.idc-otsuka.jp/brand/le_klint

デンマークを代表する王室御用達の照明ブランド「LE KLINT(レ・クリント)」。1901年、デンマークの建築家 P.V.イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきた美しいデザインと伝統の技術は、大切に受け継がれ、あかりの名品として世界中で愛用されています。

今回、人気シリーズ「BOUQUET(ブーケ)」「CLASSIC(クラシック)」の新作として「テーブルランプ 330 ブーケ」と「シーリング モデル 23-60」が登場しました。春の訪れを知らせる誇り高き一輪の花をイメージした「テーブルランプ 330 ブーケ」は、台座部分にアクセサリーや小物が置ける遊び心のあるデザインです。また、「シーリング モデル 23-60」は、丸みがある立体感が特徴で、ハンドメイドならではの美しいフォルムが印象的です。

創業から変わらず、デンマークの地で、熟練した職人の手で生み出されるタイムレスなアイテムをお楽しみください。

BOUQUET ブーケ
テーブルランプ 330 ブーケ

無造作に束ねられたチューリップの花束をヒントにデザインされたブーケシリーズから、テーブルランプが新たに登場しました。「テーブルランプ 330 ブーケ」は、春の訪れを知らせる、誇り高き一輪の花をイメージしています。シリーズと同様に、素材感のあるリネンコードやオーク材のパーツが、ナチュラルでありながら洗練された雰囲気を演出。また、光源をシェードで包み込むことで、眩しさを感じさせない、心地よいあかりを灯します。さらに、デザインにちょっとした遊び心が加わり、カギやアクセサリーなどの小物を置くことができる台座部分のくぼみにも注目です。ふんわりとした明るさで、さまざまなシーンでお使いいただけます。

サイズ:幅140×奥行180×高さ365mm
価格 :132,000円(税込)

CLASSIC クラシック
シーリング モデル 23-60

細かなプリーツで折り上げられた「シーリング モデル 23-60」は、ほかのクラシックシリーズのシーリングとはまた違った丸みを帯びた立体感が特徴で、中央のゴールドのシェードキャップがほどよいアクセントとなっています。熟練した職人の手で、一つひとつ丁寧に折り上げられるプリーツが創り出す柔らかなあかりは、お部屋全体を優しい雰囲気で包み込み、よりリラックスできる空間を演出します。

サイズ:Φ600×高さ180mm
価格 :132,000円(税込)

【LE KLINT(レ・クリント)】
1943年創業、デンマークを代表する王室御用達の照明ブランド。創業から変わらぬデンマークの工房で、レ・クリントが誇るデザインのDNAを守り続けながらも、現代の人の暮らしに寄り添うあかりを、職人の手仕事によって生み出し続けています。