この冬は小洒落たニットで格上のオシャレを目指す
「冬のメインインナー」とも言えるニットセーター。ジャケットのインナーにしやすい無地系や、外すことのない鉄板の定番柄はもちろん押さえておくべきですが、それだけでは無難過ぎて面白みに欠けます。周囲の人が思わず「オッ!?」と思うような個性派も持っておくと、冬のカジュアルがもっと楽しめること請け合い。さしづめ、コチラの3枚からご検討のほどを。
GIVENCHY
毛足の長いモヘアを混紡。このピンクカラーならメンズにも合わせやすい。
20万5700円
●問い合わせ
ガッツ四ツ橋店
https://www.gutsosaka.com/
TEL：06-6599-9899
N°21
極太ラインのバイカラーに星をあしらったデザインが強い印象を醸し出す。
14万8000円
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ガッツ四ツ橋店
https://www.gutsosaka.com/
TEL：06-6599-9899
MONCLER
ウール70％×カシミヤ30％のバイカラーニット。手首にはラメ加工入り。
9万6800円
●問い合わせ
ガッツ四ツ橋店
https://www.gutsosaka.com/
TEL：06-6599-9899
色・柄・素材――どれも一級品でリッチな趣をまとう
「GIVENCHY」は濃いめのピンクと斜めロゴがちょい大胆。独特のふわもこ感のあるモヘア混素材で、着心地も実に良いです。「N°21（ヌメロ ヴェントゥーノ）」はざっくり感のある混紡素材でふかふかとした肌触り。シルエットは今季もトレンドのオーバーサイズで仕上げております。「MONCLER」のニットは、ネイビー×ライトブルーの同系色バイカラー。手首のリブにはラメ加工が施されており、さりげないリッチ感を堪能できるでしょう。
