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オンはクロノで真面目に装いオフはカモフラで野性的に遊ぶ

Just cavalli

（上）
JC Chrono JC クロノ
JC1G261L0035
SS(BK加工)。ターコイズ文字盤。ブラック本革ベルト。
3万8500円
（下）
Uomo scudo ウオモスクード　
JC1G260L0015
SS。パープル文字盤。パープル本革ベルト。
3万8500円

ともにイケメンぶりがハンパない
ジャストカヴァリの新作に注目

　イタリアンファッション界の巨匠、ロベルトカヴァリの作品がリーズナブルなプライスで味わえるジャストカヴァリ。その最新ウォッチが上陸したので紹介しよう。
　まずは文字盤からベルトに至るまで、全身サファリっぽい装飾が施された『Uomo scudo (ウオモスクード)』シリーズ。ロベルトカヴァリらしさを充分に感じ取ることができる1本で、おとなしめのホワイトから強烈なインパクトを与えるパープルまで5色のカモフラをラインナップ。いかにも夏らしい雰囲気だから、これからの季節にピッタリの腕時計だ。
　もう一方の『JC Chrono (JC クロノ)』シリーズは、『ウオモスクード』とは対照的なシンプルでオーソドックスなクロノグラフ。真面目なイメージで上品さも漂わせているから、ビジネスシーンも充分にこなしてくれそう。
　遊びのヴァイブスで包まれた『ウオモスクード』とデキる男にピッタリの『JC クロノ』。この2本を手に入れたなら、この夏はオンもオフもとってもハッピーに楽しめそうだ。