Home Watch お気に入りのSSブレスでエスプリウォッチの真髄を味わう

お気に入りのSSブレスでエスプリウォッチの真髄を味わう

(左)
ES1G308M0055
SS。シルバー×ブラック文字盤。SSベルト。3万1240円
(中)
ES1G526M0035
SS。ネイビー文字盤。SSベルト。2万5740円
(右)
ES1G490M0045
SS。ダークグレー文字盤。SSベルト。2万6950円

気がつけばヘビロテの相棒となってしまった腕時計は、極めて腕馴染みに優れたSSブレスだった。そんな経験ありませんか?

 ファッションウォッチ界を一歩リードする『エスプリ』。今回はその中の人気シリーズのベルトを金属と本革、それぞれの魅力について検証してみた。まずは、耐久性が高く傷や衝撃に強いステンレススチール。防水性と耐腐食性にも優れ、高温多湿の日本でもヘビロテ可能な素材として親しまれている。エスプリの主力シリーズは、3つのコマが連なる3連ブレスと、中央に細かい3つのコマを挟んだ5連ブレス。『ポーター』と『ローガン』シリーズは、3連の中でも極めてオーソドックスであり王道とも言えるタイプだ。それに対して、『スチールマン』のブレスは中央の大きなコマを両サイドの小さなコマ挟んでいるのが特徴。同じ3連ブレスでも、イメージが大きく異なっているのがおわかりだろうか? 5連ブレスは3連よりもドレッシーで、パーツがより細かいため装着感も優れている。オシャレな雰囲気がお望みなら『526』シリーズがオススメだ。

ビジネスマンの必須アイテム
SSブレスの基本デザインとも言える3連タイプ。スタンダードで正統的な雰囲気だから、ビジネスシーンではもっともしっくりくるベルトと言えるだろう。

ポーター シリーズ
ベゼルにタキメータースケールを表記するスポーティーな雰囲気の『ポーター』。インダイヤル内のカラーもダイヤルと同一。
■ケースサイズ/42㎜
■ムーヴメント/クォーツ
■防水性能/100m

ES1G471M0065
SS。ブラック文字盤。SSベルト。
3万1240円

ES1G471M0055
SS。ネイビー文字盤。SSベルト。
3万1240円

ES1G471M0075
SS(BK加工)。ブラック文字盤。SSベルト。
3万6080円

ローガン シリーズ
ダイヤルにはクル・ド・パリのギョーシェをデザイン。バーインデックスと長短針の意匠のマッチングがとってもオシャレ。
■ケースサイズ/42㎜
■ムーヴメント/クォーツ
■防水性能/100m

ES1G308M0045
SS。シルバー×ネイビー文字盤。SSベルト。
3万1240円

ES1G308M0055
SS。シルバー×ブラック文字盤。SSベルト。
3万1240円

鏡面仕上げのコマが華麗な雰囲気を演出
細かなコマをミックスさせているためフレキシブルに湾曲し、より腕に馴染みやすい。フィット感も心地よく魅力的だ。

526 シリーズ
高級感のあるアプライドインデックスが備えられた3針ウォッチ。シンプルさが魅力的なエスプリの最新モデルがこの『526』シリーズ。
■ケースサイズ/40㎜
■ムーヴメント/クォーツ
■防水性能/100m

ES1G526M0035
SS。ネイビー文字盤。SSベルト。
2万5740円

ES1G526M0065
SS(BK加工)。ブラック文字盤。SSベルト。
3万0360円

マッチョ系は必見! 腕元に溢れる高級感
まるでキャタピラーのようなデザインの3連ブレス。パワフルさを感じさせることに加え、シンプルでスッキリとした雰囲気が味わえる。

スチールマン シリーズ
ダイヤルカラーはシルバー、ネイビー、ダークグレーの3色。いずれもヘビーデューティーな力強さを感じさせるタイムピース。
■ケースサイズ/42㎜
■ムーヴメント/クォーツ
■防水性能/100m

ES1G490M0045
SS。ダークグレー文字盤。SSベルト。
2万6950円

ES1G490M0065
SS×SS(BK加工)。シルバー文字盤。SSベルト。
2万6950円

ES1G490M0055
SS×SS(ネイビー加工)。ネイビー文字盤。SSベルト。
2万6950円

■問い合わせ/株式会社ミスズ
TEL:03-3247-5585
hww.misuzu.com