Home Fashion オシャレに差がつく「N°21」の“ピン黒”ジャケット

オシャレに差がつく「N°21」の“ピン黒”ジャケット

「メンズのピンク」をこなすコツは柄にあり!

「着こなすのが難しそう」「自分には似合わない」
服装にこだわるメンズの間でも、ピンクは二の足を踏みがちな色です。しかし、こんなアメカジテイストに満ちたチェック柄なら気軽に取り入れられて、周りと差がつくコーデも楽しめちゃいます。

N°21
裏フェイクシアリング付きジャケット。
15万円
●問い合わせ
ガッツ四ツ橋店
https://www.gutsosaka.com/
TEL:06-6456-4165

裏地は襟から裾までフワフワの総ボア仕様
左の袖先にはブランドネーム入りのタグ付き

濃いめピンクと黒のチェック柄なら大人感もバッチリ

コチラは、アレッサンドロ・デラクアが手掛けるイタリアブランド「N°21(ヌメロ ヴェントゥーノ)」のジャケット。デザイン自体はミリタリーテイストながら、濃いめピンクと黒のチェック柄をグラデーション風にあしらっております。さらに、ゆったりめのシルエットと長めの丈感、フェイクシアリングによる裏ボア仕様で、真冬のアウターとしても完璧。この“ピン黒”ジャケットなら、おやじ世代の男が着ても無理な若作りには見られませんね。