roberto cavalli BY FRANCK MULLER
今年デビューの2シリーズはともに凛々しくスタイリッシュ
ロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラーが、ここにきて日本でのみ販売する限定モデルを連発している。
今年デビューしたこの『236』と『248』のふたつのシリーズは、どちらも日本限定仕様が設定された腕時計だ。そのポイントとなるのはベルト。『236』のステンレススチールベルトは日本市場のみの設定だし、最新モデルの『248』はリアルレザーの裏側の、手首と接触する部分にブラックのラバーがあしらわれたジャパンリミテッドエディション。どちらのシリーズも、日本の風土に配慮されたモデルだ。
248 series
最新作はセミスケルトン
ダイヤルの中心とその上部に窓があしらわれ、雪だるまの様なシルエットで内部のムーヴメントを披露するセミスケルトンスタイル。ロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラーお得意のトノウモデルに、また新たに魅力的なシリーズが加わった。
■ケースサイズ/48㎜×40㎜
■ムーヴメント/自動巻
■防水性能/50m
RV1G248P0051
SS(RG加工)。シルバー文字盤。ベルト:表/ホワイト本革、裏/ラバー。
31万3500円
RV1G248P0041
SS(RG加工)。ブラック文字盤。ベルト:表/ブラック本革、裏/ラバー。
31万3500円
RV1G248P0031
SS。ブラック文字盤。ベルト:表/レッド本革、裏/ラバー。
30万2500円
RV1G248P0071
SS。ブラック文字盤。ベルト:表/オレンジ本革、裏/ラバー。
30万2500円
RV1G248P0071
SS。ブラック文字盤。ベルト:表/オレンジ本革、裏/ラバー。
30万2500円
ムーヴメントに採用されているルビーが、視覚効果のポイントとなっている。裏からでもムーヴメントを見ることができるスケルトンバック仕様。
オシャレなダイヤルとともにエレガントさを演出している本革ベルト。腕と接触する部分にラバーを採用することで、その劣化を防いでいる。
236 series
厳かさをシンプルな3針で表現
中世に建てられたフィレンツェの大聖堂をオマージュ。砂地仕様のダイヤルは視認性に優れるだけでなく、エキゾチックな雰囲気も醸し出している。ステンレススチール仕様のベルトは、日本市場のみの設定。
■ケースサイズ/42㎜
■ムーヴメント/クォーツ
■防水性能/100m
RV1G236M0101
SS×SS(RG加工)。ブラック文字盤。SSベルト。
17万1600円
RV1G236M0091
SS(BK加工)。ブラック文字盤。SSベルト。
18万5900円
RV1G236M0081
SS。ブラック文字盤。SSベルト。
15万7300円
RV1G236M0061
SS。シルバー文字盤。SSベルト。
15万7300円
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TEL:03-3247-5585
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